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口語英文法入門−再改訂版− 〜図解50の法則〜

教科書/テキスト

洋楽の歌詞と洋画・TVドラマのセリフを例示した
すべての英語教師・英語学習者必読!

日常会話、個人的なメール、LINE、チャット、フェイスブックなどで観察される口語英語独自の表現、短縮、省略、語順の並換など、語彙、形態素、統語、談話レベルで特定された合計50の口語英文法(CEG)の各類型を図解と共に洋楽の歌詞や洋画とTVドラマの台詞を例文として添えて解説しております。
書籍 ¥1,600(税別)

本書の目次並びに序(一部)

本書は、口語英文法の特徴と類型化をまとめた第0章と、理論の中核となる「縮小」「拡張」「変換」を各章で説明する第1章から第3章で構成されています。

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第0章 口語英文法の特定と類型化の見本ページ

なぜ今、口語英文法を学ぶ必要があるのか。
ネット社会で広まった従来の文法から外れた言葉の使用法は「無教養だから」ではなく「ネイティブ」だからこそ。
彼らは無秩序に文法を無視しているのではなく、許容される範囲を分かったうえで省略したり、言い換えたりしているのです。
それを図解に加え、日本語に置き換えた具体例を挙げ、分かりやすく説明。
口語英文法を学ぶことが「自然な英語」習得に必要不可欠であることが見えてきます。

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第1章 縮小 (REDUCTION)の見本ページ

口語英語最大の特徴の一つは「時間とエネルギーを節約し、『早く楽に』意志を伝達するスタイル」であるということ。
これは言葉を省略したり短縮しても誤解なく相手に意味が伝わると判断された時に起きる現象です。
日本語でも「就活」などと略して使いますよね。
映画で実際に使われた台詞などの具体例を見ながら学んでいきましょう。

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第2章 拡張 (EXPANSION)の見本ページ

第1章で説明した「縮小」とは反対に、書き言葉よりも話す方が長くなることがあります。
これは相手の反応を見ながら言葉を付け加えたり、言い換えることで分かりやすく話そうとするときや、
考えがまとまっていないうちに話し始めたときなどに起こります。
日本語にも相槌やつなぎ言葉に様々なバリエーションがあるように、当然英語にもあり、ネイティブたちは少しずつニュアンスを変化させながらそれらを使っているのです。
そういったニュアンスを読み取れるようになるのも「自然な英語」習得への重要なステップです。

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第3章 変換 (VARIATION)の見本ページ

文語よりも単語数が少なくなる「縮小」、多くなる「拡張」のほかに、発話量は変わらないまま、口語独特の語彙・表現に入れ替わったり、語順が変わる現象が「変換」です。
口語独特の語彙・表現とはつまり、ネイティブが直観的にインフォーマルな響きがあると思うもの。
例えば、日本語で「~を食う」は口語では使われても、公式な文書では見かけないですね。

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本書の奥付

本書の奥付ページには著者のご紹介を記載しています。

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書籍情報

書名:口語英文法入門再改訂版 ~図解50の法則~
著者:小林 敏彦
仕様:A5判 210頁
定価:1,600円(本体価格)
発行日:2017年7月27日
出版社:株式会社フォーイン 
    スクリーンプレイ事業部
ISBN:978-4-89407-572-6