映画スターが英語の先生! 知識と感動の映会話学習!!

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スクプレ多聴教室

スクリーンプレイ・シリーズを創刊して四半世紀

平成25年4月現在、名作映画完全セリフ集=スクリーンプレイ・シリーズは160タイトルを超えました。これまで沢山の皆様に愛読されてきたシリーズですから、多くの愛読者カードでご感想をいただいてきました。そのうち、一番多いご意見のひとつが「聞き取れなかったところがやっと解った」との喜びの声です。

こうした感想は、読むことを目的とする書籍の特徴で当然なのですが、母国語を異とする我々日本人が他言語を習得する上でもう一つの大切な学習ポイントは言うまでもなく『聞き取ること』(リスニング)です。

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言語学習に”多読” と”多聴”のすすめ

「たくさん読んで、たくさん聴く」とは、語学学習者の基本です。そこで「たくさん読む」は”多読” として、「たくさん聴く」は”多聴” として、最近、よく聞く言葉です。

21世紀に入り、世界の国際化の急速な進行とともに、他の諸国に比べて、日本人のリスニング能力の低さが問題となっています。ですから、我が国では古くから「ヒアリング……」とか、最近では「スピード……」とか、”多聴” 学習教材が多様に製作され、有名人を使用してテレビで宣伝され、たくさんの方々に利用されています。”多聴” 学習への関心が高まっています。

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これまでのスクリーンプレイ音声教材

当社は『映画スターが英会話の先生』を提唱して25年ですから、もちろん”多聴” をおすすめして25年でもあります。しかし、書籍から音声が聞こえる訳ではありません。音声はこれまで、書籍と併用する映画DVDまかせでした。

当社では書籍を購入いただいた学習者に音声学習もご推薦したく、数年前から一部のタイトルでリスニングCD を販売してきました。昨年からは音が出るペンiPen の発売開始と新しく発行する書籍でiPen 対応のドット印刷を始めています。しかし、これらはあくまで書籍に付属した教材です。

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スクリーンプレイ”多聴” 音声データの特徴

そこで、この度、当社では、映画のセリフをいつでも、どこでも、何回でも、”多聴” できる音声データを本格的に提供を始めることとしました。
スクリーンプレイ音声データは、著作権の制約があって映画の音声そのものではなく、スクリーンプレイが準備したネイティブの方達の録音音声です。
しかし、スクリーンプレイ音声データは映画の音声に比べて、

  1. 比較的速度が遅く、
  2. 発音が明瞭で、
  3. 周囲の雑音がなく、
  4. 発声の交差もありません。

ですから、いきなり映画スターの音声スピードでは「チョット」という学習者の皆さんには最も適したリスニング教材となりました。

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映画英語は”多聴” のベスト教材

しかも、スクリーンプレイ音声データが他の”多聴” 音声教材とまったく違う特徴は、発声の背景(いわば内容)がおぼろげながら(または、ほとんど)推定できることです。実生活のコミュニケーションこそ、実は聞いている内容はこうして内容を想像できることが多く、スクリーンプレイ音声データの学習状況は、現実社会とまったく同質の環境なのです。

内容のわからない初めての英語音声は聞き取れない学習者にとって「雑音」同然であり、これをシャワーのように聞き続けることは耐えがたいことであり、苦痛と苦行以外の何ものでもないことも多いのです

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場面の展開が走馬灯のように

ストーリーは十分にわかっているけど、セリフだけはどうしても聞き取れない、聞き取れないところがある。

ここで、主人公はこういう内容の事を言うんだよね。そうしたら相手は、次にこういう内容のことを言い返すのだよね。

そうなんです、それでいいのです。セリフを聞いたら、その場面が手に取るように分かる、目に浮かんでくる。場面が動く、ストーリーが進んでいく。セリフを聴きながら、映画のストーリーが走馬灯(そうまとう)のように浮かんでくる。そうすることで聞き取っているセリフと、想像場面の一体感が語学学習の効果を飛躍的に高めてくれます。

慣れ親しんだ映画で、すなわち、もう何度も楽しんだ映画だからこそ、音声学習”多聴” に最適になりました。

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いつでも、どこでも、何回でも

スクリーンプレイ音声データは是非、ウォークマンやiPhone など、携帯型音声再生機器にインストールしてご使用ください。インストールの方法はこちらをご覧下さい。

通学・通勤途中の電車の中、バスの中、歩行中、新幹線内で、など、いつでも、どこでも、何回でもリスニングすることができます。まるであなたのお好きな音楽のように、、

音声データをCD に焼き込むと、設置型の家庭用CD プレーヤーでも再生できるようになります。(自分使用に限ります)

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2時間の映画がおよそ1時間で終わります

通常の映画は短いもので1時間30分前後、長編の大作になると2時間以上の上映時間となります。ですから、映画DVD で再生すると、当然、映画全編の再生に同じ時間が必要になります。

ところが、スクリーンプレイ音声データはセリフの部分だけ抽出して、連続的に録音されていますから、相当時間の短縮となります。例えば、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の場合、映画そのものは1時間56分ですが、スクリーンプレイ音声データになると約1時間となります。

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映画DVD を字幕無しで楽しめるようになったら、その映画は卒業です

スクリーンプレイ”多聴” システムの目標(ゴール)は、その映画を字幕無しで楽しめるようになることです。日本語字幕はもちろん、英語字幕もナシです。私たちの実生活に字幕はありませんから。

それはあたかも、あなたが今、ハリウッドの映画館でその映画を見ているように、地元の人々と一緒に、その映画を楽しんでいるように、字幕無しで、一緒に笑い、一緒に怒り、一緒に泣く、映画を使用した語学学習の究極のゴールなのです。

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スクリーンプレイ”多聴” 五原則

スクリーンプレイ音声データは、DVD ナシで、何度でも、繰り返し、リスニン グしてください。その際の原則があります。

  1. 一語一語を聞こうとしない。セリフ全体の意味を聞きとる。
  2. 聞き取れなかったところがあっても一時停止しない、リピートしない。
  3. 場面が思い出せないチャプターは飛ばして、後に、DVD で確認する。
  4. 一つの映画を、100回以上は”多聴” する。
  5. 最後に、映画DVD を字幕無し、英語音声で挑戦する。
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目標、単語数1,000万語

 先日、スクリーンプレイ愛読者から「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を200回聞き込んで、英検準1級に合格しました、ありがとうございました」との喜びのご報告がありました。もともと、英語力があった方でしょうけど、それにしても200回とは。リスニング単語総数にすると、一つの映画で実に220万語となります。

 スクリーンプレイ”多聴” 教室では、お好きな1映画で少なくとも100回以上、いろいろな映画タイトルを使用して、最終的に1,000万語のリスニングを目標としています。『チェックシート』に記録しながら、ご自分の学習記録を累積してください。

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