映画スターが英語の先生! 知識と感動の映会話学習!!

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オードリー at Home

解説書/写真集

永遠の妖精オードリー・ヘップバーンが愛したものすべて
家庭――それは、彼女が幼いころに失い、切望し、そしてようやく取り戻したしあわせのかたちだった。

“すごく退屈に聞こえるかもしれないけれど、私がこの上もなく幸福だと思うことは、ロバートと二人の息子がいてくれること――家族がばらばらでいるのは大嫌いだから――そして、犬たちがいて、素敵な映画とおいしい食事、それから素晴らしいテレビ番組があって…それらすべてが一緒にあれば最高!”
母親となったオードリーにとって、華やかな銀幕の世界を離れることは極めて自然なことだった。自分の手で育てた花や野菜に囲まれ、本当に大切な人とのゆったりとした時間を慈しむ。年齢を重ねても変わらない彼女の凛とした佇まいを作り上げていたのは丁寧な日々の暮らしだった。
昨年(2015年)アメリカで発売され話題となったオードリーの次男ルカが綴った家庭での母の姿。待望の日本語版登場!オードリー・ヘップバーンのファンにとって、また食べ物を愛する者にとっても、ぜひ手に取ってほしい愛情たっぷりの“おいしい”一冊をどうぞお召し上がりください。

◆ スクプレ・スタッフが『オードリー at Home』のレシピを作ってみました!<スクリーンプレイ公式blog>で公開中!
書籍 ¥3,600(税別)

 CONTENTS

とっておきの思い出、母親との個人的な会話、彼女自身の絵や、手書きのレシピに加え、250以上もの未公開の家族写真が満載です。中には母親なら誰しも共感してしまう子育てエピソードや、オードリーの自然すぎる振る舞いが何ともおかしく微笑ましい、日本を訪れた際のこぼれ話も。

 

 序章

「オードリー at Home」は、彼女が愛した食事を通して彼女の人生の様々な場面を切り取りながら、今なお愛されるオードリーの知られざる一面を次男ルカ・ドッティの視点で明らかにするユニークな一冊です。母、オードリーの家庭での姿を「食卓の物語」として描こうと決意した経緯には、常に自分に寄り添い、愛情を注いでくれた母親に対する著者の敬愛の念があふれています。

 

オードリーの素顔

ありのままのオードリーの姿を物語るエピソードは、第二次大戦中のオランダでの幼少期にさかのぼり、女優としてのハリウッド時代、妻として母として過ごしたローマ時代、穏やかなスイスでの生活、そしてユニセフの慈善事業を担って世界中を飛び回った晩年までを網羅しています。

 

オードリーのレシピ

占領されていたオランダの解放を祝って食べたホイップクリームたっぷりのチョコレートケーキや、ハリウッドで一大ブームを巻き起こしたウォッカ風味のパスタ、二人目の夫アンドレア・ドッティとの恋の思い出が詰まったトルコ風スズキの包み焼き、パスタ中毒だったオードリーが旅先にまで持参したというトマトソースのパスタ、世界的デザイナー・ジバンシィお気に入りのご馳走シチュー、レーガン大統領との晩餐会で出されたチョコレートムース…オードリーの人生を彩った50ものレシピがそれぞれの時代とリンクして紹介されています。

 

家族所蔵の写真の数々

オードリー・ヘップバーンの息子であるルカ・ドッティの著書であるからこそ掲載が叶った家族写真の数々。衣装もヘアメイクもしていないオードリーはそれでもやっぱり美しい!
年齢を重ねることを恐れず、むしろそれを誇りに思っていたという晩年の表情こそ、人々が憧れて止まない女性像そのものです。

 

オードリーの人生

巻末ではオードリー・ヘップバーンが歩んだ人生を年表でご紹介。
63年というあまりにも短い生涯の中で、彼女が私たちに遺してくれたものの偉大さに感動すら覚えます。

 

書籍情報

書 名:オードリー at Home
著 者:ルカ・ドッティ
共著者:ルイージ・スピノーラ
翻 訳:網野 千代美
翻訳協力:山中 マーガレット
仕 様:B5変形判(241mm x 186mm) 
    264ページ
定 価:3,600円(本体価格)
発行日:2016年5月27日
出版社:株式会社 フォーイン
スクリーンプレイ事業部
ISBN 978-4-89407-552-8